双子育児をされている皆さん、七五三の準備は進んでいますか?
「双子と上の子が同じタイミングで七五三を迎える」
「3人同時の七五三なんて無事に終えられるか不安...」
我が家も長男5歳、双子の姉妹3歳のときに、3人同時の七五三を経験しました。
しかしお宮参りでの苦い経験を糧に事前にしっかり準備したおかげで、大きなトラブルなく無事に終えることができました。
今回は、3人同時の七五三を成功させるために工夫したポイントを、当日の流れとともに詳しくお伝えします。
<お宮参りのときの体験談はこちら>
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我が家が選んだ場所と基本方針
七五三を行った場所
我が家は赤坂の日枝神社で七五三を行いました。
都心にあってアクセスが良く、写真館も併設されているので便利でした。
祖父母の同伴は必須
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七五三は、祖父母に同伴してもらうことを強くおすすめします。
理由は2つあります。
1. 子供たちのお世話に手が必要
3人の子供の面倒を見ながら、写真撮影やご祈祷をスムーズに進めるには、大人の手が多い方が絶対に楽です。
2. 費用面での援助
写真館での衣装レンタルと写真撮影は、正直かなり高額です。
祖父母に援助してもらえると、本当に助かります。
お宮参りの経験を活かす
我が家はお宮参りのときに失敗した経験がありました。
ご祈祷を先に済ませた結果、その後の写真撮影で子供たちの体力が限界を迎えていい写真を撮るのにかなり苦労したのです。
その反省を活かし、七五三では写真館での撮影を最初に行うことにしました。
当日のスケジュール
当日の流れは次のようになりました。
写真館での撮影(約1時間)
ロケーション撮影(約1時間)
ご祈祷の受付
ご祈祷
衣装返却
休憩
家族で夕食
ご祈祷の予約について
写真館に事前に相談したところ、「ご祈祷は受付順なので、先に予約しない方が良い」とのアドバイスがありました。
もし先に受付してすぐにご祈祷に呼ばれてしまうと、ロケーション撮影の時間にご祈祷が入ってしまう可能性があるからです。
当然、そうなったらカメラマンはご祈祷の間は外で待機になってしまいます。
ご祈祷の時間の予約ができる神社であれば、それをベースに計画を立てることができそうです。
食事のタイミング
子供たちはまだ幼いため、朝早くから出発するのも、帰りが遅くなるのも避けたいのが本音。
でも、祖父母も交えて家族みんなで食事はしたかったので、次のようにしました。
夕食:早めの時間帯で予約し、家族でしっかり食事
これなら子供たちの負担も少なく、家族の時間も確保できます。
写真館での着付けと撮影
着付けの様子
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写真館での着付けは、呼ばれた順に順番に行われます。
たまたまタイミングが重なり、私(パパ)が双子のヘアセットとメイクに付き添うことになりました。
双子は2人ともお姉さん気分で、穏やかに乗り切ってくれました。
メイクやヘアセット担当のお姉さんたちも、子供の対応にとても慣れている様子で安心できました。
待ち時間の軽食
撮影前後には待ち時間があるので、この間に軽食をつまむことができました。
ただし、万が一にも撮影前に衣装を汚さないよう、手で触ると溶けるチョコや、手がべた付くクリーム系のお菓子は避けました。
おすすめは次のようなものです。
マーブルチョコ
グミ
口の中で溶けにくく、手も汚れにくいものを選びましょう。
待合室のサービス
写真館の待合室では、アニメのDVDを流してくれていました。
子供たちが退屈せずに待てるので、地味に助かるサービスです。
写真撮影の流れ
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写真館での撮影は、予め指定した構図で順番に撮影していきます。
子供それぞれのワンカット
子供たちだけ
家族全員で
など、いろいろなパターンで撮影します。
指示は全てカメラマンがくれます。
撮影対象の子供の機嫌を取りながら、いい表情を引き出すのはカメラマンやアシスタントの腕の見せ所です。
ハイテンションでぬいぐるみなども駆使しながら子供の興味を引き続ける姿は、まさにプロの技。
自分には真似できないと感心しました。
撮影対象ではない子供は?
撮影対象ではない子供は、傍で待機することになります。
ここでぐずったり悪戯したりしないかやや心配でしたが、撮影の邪魔をしないように親が見ているだけで十分でした。
ロケーション撮影のポイント
雨の日の対応
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当日はあいにくの雨模様でした。
雨が降ったりやんだりする中、カメラマンがかなり臨機応変に対応してくれました。
天候が不安定な日でも、プロのカメラマンなら良いスポットで写真を撮ってくれるので安心です。
また傘を含めるとそれなりの荷物になるため、祖父母に帯同してもらえたのもかなり助かりました。
ご祈祷と記念品
ご祈祷も割とスムーズに進みました。
長男は5歳になっていたので、ある程度落ち着いていました。
双子も3歳とはいえ、女の子だからか比較的おとなしくしていてくれました。
もちろん、完璧にじっとしているわけではありませんが、大きく騒ぐこともなく無事に終えられましたことにお宮参りの時からの成長を感じました。
ご祈祷の後は、子供たちは記念品を選ぶことができました。
巫女姿のリカちゃん人形
日枝神社バス
子供たちは大喜びでした。
ちなみに、未使用のものはメルカリでも出品されているようです。
食事と休憩の工夫
ご祈祷から夕食までの休憩
衣装の返却を終えたのが15時頃だったと思います。
夕食はお店の予約を取っていたため、まだ時間を持て余す状況。
そこで、神社に併設されているカフェ「山王茶寮」でゆっくり休憩しました。
この時点でメインイベントは全て終わっているので、気持ちも楽でした。
山王茶寮の注意点
山王茶寮を利用する際の注意点です。
ティータイムでもラストオーダーは16時30分
早めに終わってしまうので、夕食の店は別で確保する必要があります。
ここがディナータイムも使えれば良かったのに。
移動手段と持ち物
移動はタクシーで
当日は雨だったので、行きも帰りもタクシー移動にしました。
出費はかさみますが、労力を減らすためなら仕方ありません。
特に、慣れない着物を着た子供たちを連れて電車移動するのは大変です。
双子ベビーカーは持っていかない
タクシーの乗り降りやレインカバーのセットが面倒だったため、双子ベビーカーは持っていきませんでした。
代わりに、折り畳み式のバギー1台のみ持参。
結果として、子供たちはみんな自分で歩いてくれました。
バギーは、もっぱら荷物置き場として活躍していました。
七五三の写真
アルバムの完成
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アルバムが届くまでは約1か月かかりました。
意外と時間がかかるので、気長に待つ必要があります。
撮影後の編集もしっかり仕上げてくれていて、素敵な仕上がりでした。
年賀状に使えるか?
注意点として、11月後半に七五三をした場合、年賀状にその写真が使えるかどうかは微妙なタイミングになります。
アルバムの到着が12月中旬以降になる可能性があるからです。
もっとも、最近は年賀状を送らない家庭も増えてきていますが。
最後に
我が家の3人同時の七五三は、事前にしっかり準備したことで大きなトラブルもなく無事に終えることができました。
双子育児は大変なことが多いですが、こういう行事は一生の思い出になります。
大事なイベントだからこそ、多少の出費には目をつぶっていくのも大事です。
プロや祖父母を積極的に頼って、楽しむ気持ちで臨んでくださいね。
この記事が、皆さんの七五三準備の参考になれば嬉しいです。
素敵な七五三になりますように!