双子育児をされている皆さん、休日のお出かけ先としてサーカスの鑑賞、気になりませんか?
「子供3人連れてサーカスなんて大変そう...」
「小さい子供でも楽しめるかな?」
先日、我が家は木下大サーカスの立川公演(3年ぶりの開催!)に3人の子供を連れて行ってきました。
今回はその感想と、知っておくと便利な情報をお伝えします。
目次
木下大サーカスの基本情報
ショーの構成
木下大サーカスのショーは二部構成で、全体で約2時間超です。
第一部が終わると20分ほどの休憩時間があるので、この休憩時間にトイレに行ったり、軽食を買ったりできます。
我が家は昼過ぎからの2回目の公演を予約しました。
1日に3回公演があるので、家族の都合に合わせて選べるのが良いですね。
座席の選び方とおすすめ
座席には大きく分けて指定席と自由席があります。
指定席は背もたれがある1人1席で舞台正面寄り、自由席は背もたれ無しのベンチ式で舞台の両サイド寄りとなります。
自由席は入場開始前から結構な行列ができており並ぶのも大変そうでしたので、指定席がオススメです。
なお小さい子供は前の人に視界を遮られないよう、座る位置を高くする赤い椅子をスタッフから借りれます。
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ただし、硬めの椅子なので、長時間座ると少しお尻が痛くなるかもしれません。
タオルやクッションを持参すると良いかもしれませんね。
我が家が選んだロイヤルブルー席
我が家はロイヤルブルー席という指定席を予約しました。
舞台の真正面側で、上段のエリアでしたがとても見やすい位置でした。
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さらに最前列のエリア(リングサイド)なら、目の前までパフォーマーや動物(ポニー)が来てくれます。
子供たちがもう少し大きくなったらせひ行ってみたいと思います。
座席下の注意点
座席の下はネットがあるだけで、目が粗めです。
普通に水筒やペットボトルは落下する可能性があるので注意してください。
子供のお気に入りのものを落としたら面倒くさそうです。
荷物は座席の下には置かないようにするのが安全です。
会場での食事事情
テント内の軽食
入場後は、売店でのおやつ等のほか、テント内の屋台で軽食が販売されています。
屋台のメニューは次の3つでした。
スパイラルポテト
ポップコーン
種類は少ないですが、小腹を満たすには十分です。
特にポップコーンは映画館で食べるときのような種が入っていないので、小さい子供でも食べやすいです。
ただし、紙容器の底の隙間からポロポロ漏れてくるので注意しましょう。
自販機事情
入場後のエリアには自販機もありますが、昼過ぎから(2回目)の公演の時点で、お釣り切れや品切れでほとんど買えませんでした。
商品や釣銭の補充が追いついていない印象でしたので、飲み物は事前に用意しておくのが確実です。
食事について
テント内は水筒は持ち込みOKですが、食べ物は持ち込み不可です。
そのため、会場の隣にはいくつか飲食店がありますが、テイクアウトメニューは基本的にありません。
最寄り駅である多摩モノレールの高松駅付近にはコンビニもありません。
会場からの徒歩圏内である多摩モノレールの立飛駅には巨大なショッピングモールのららぽーと立川立飛がありますので、お買い物が必要ならそちらを利用した方が良さそうです。
ただし、ららぽーと立川立飛のフードコートはかなり混みますので、食事は事前に済ませておき、会場では軽食だけにした方が無難です。
子供たちの様子
我が家の子供たちの反応はこんな感じでした。
3歳の双子の妹たち
最初の光の演出を少し怖がっていた
プログラムの変わり目の度に「もう終わり?」と聞いてくる
途中からは食い入るように見ていた
6歳の長男
長時間見続けたため、ややお疲れ気味
でも最後まで楽しんでいた
3歳くらいだとまだ長時間じっとしているのは難しいかもしれません。
が、いろいろな演目や演出によって大人でも子供でも飽きずに見られる工夫がされています。
ショーの内容
肝心のショーの内容ですが、本当にいろいろな種類が楽しめます。
マジック(イリュージョン)
スリルのあるアクロバティックなショー
オートバイショー
バランス芸
動物たちのパフォーマンス
空中ブランコ など
パフォーマーたちの技術はもちろんすごいですが、プログラムのセットの早替えも、待ち時間を感じさせないほど迅速でした。
6歳の長男的にはオートバイショーが一番印象に残ったようです。
失敗も演出?
いくつかのプログラムでは、大技が一発で決まらず、観客の拍手や応援を求めるパフォーマーもいました。
失敗も演出のうち...なのでしょうか?
意図せぬ失敗だとしたら最後にはキッチリ決めてくれるプロの技術に感服ですし、わざと失敗しているのだとしたら、すごい演技力です。
ピエロの活躍
プログラムの合間も、観客が飽きないようにピエロたちが場を盛り上げてくれます。
また、ピエロから選ばれたお客さんが舞台に上がって、一緒に軽いパフォーマンスをする催しもありました。
突然の無茶振り感がすごく、お客さん側にもノリの良さが求められますが、ピエロがうまく盛り上げてくれていました。
指定席・自由席のどこから選ばれるかはピエロ次第。
あくまで引き受けてくれそうなお客さんが連れられているような印象でしたので、子供たちの前で良い見せたいパパにとってはチャンスかもしれません。
公演後の記念撮影
公演終了後は、プログラムに出演していたゾウ2頭をバックに記念写真を撮ることができます。
1枚900円ですが、子供たちも撮りたがったので我が家も思い出としてパシャリ。
それなりの行列が、回転はけっこう早いのでそこまで長く待機することはありませんでした。
注意:動物愛護団体のビラについて
会場付近の道路沿いでビラを配っている人がいます。
何気なく受け取ったら、動物愛護団体がサーカスでの動物の出演に反対しているものでした。
漫画風なテイストで子供も「なんて書いてあるの~?」など聞いてきましたが、子供たちが純粋にサーカスを楽しむ心を壊しそうなのでそのままサラッとバッグの中に封印しました。
このようなビラを配っている人がいても、気にせず楽しみましょう。
まとめ
3人の子連れでもサーカスは十分楽しめました。
「3人連れて行くのは大変そう...」と躊躇している方も、ぜひチャレンジしてみてください。
ただし、立川公演の場合、最寄り駅である多摩モノレールの高松駅付近にコンビニはありません。
飲み物やお菓子などは、事前に用意しておくことをおすすめします。