こんにちは、双子を含む3児のパパ・フェデオです。
わが家には6歳の長男と3歳の双子の娘がいます。朝の支度時間は毎日がバタバタで、以前は遅刻しそうになることも珍しくありませんでした。
しかし、妻と相談していくつかの工夫を取り入れてから、朝の時間が驚くほどスムーズになりました。
今回は、父親目線で3人育児の朝を乗り切るための実践的な方法をご紹介します。
目次
前日の夜に準備を済ませる
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朝の時間を少しでも楽にするために、前日の夜にできることは全て済ませておきます。
翌日の服を選んでおく
子どもたち自身に服を選ばせると、朝になって「やっぱり違う服がいい」と言い出すことがあります。
そこで、夜のうちに一緒に選んで、リビングの専用カゴに入れておくようにしています。
長男は自分で選びたがるので、2〜3着の中から選ばせる方式にしています。
持ち物チェックリストの活用
玄関に持ち物チェックリストを貼っています。長男は自分で確認できますし、双子の娘たちも「ハンカチ」「ティッシュ」などのイラスト付きリストを見ながら準備する習慣がついてきました。
朝食の時短テクニック
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3人分の朝食を毎朝イチから作るのは大変です。
わが家では週末に妻が下ごしらえをしてくれていますが、僕も朝の準備を担当しています。
おにぎりは前日に握っておく
朝は電子レンジで温めるだけ。ラップに包んで冷蔵庫に入れておけば、翌朝すぐに食べられます。
長男の好きな鮭、双子が好きなわかめご飯など、それぞれの好みに合わせて作っています。
フルーツは週末にカット
バナナ以外のフルーツは、週末にまとめてカットして冷凍保存しています。
朝は自然解凍したものを出すだけなので、時短になります。
兄妹で協力する仕組みづくり
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長男が双子の妹たちをサポートしてくれると、本当に助かります。
お兄ちゃんの役割を明確に
「靴を揃える係」「タオルを配る係」など、長男にできる簡単なお手伝いをお願いしています。
6歳になると、頼られることが嬉しいようで、積極的に動いてくれます。
父親から「お兄ちゃん、助かるよ」と声をかけると、さらにやる気を出してくれます。
できたらシールを貼るご褒美制
朝の支度が全部できたら、カレンダーにシールを貼る仕組みにしています。
シールが10個たまったら、週末に僕と一緒に公園でサッカーをするなど、父子の時間を作っています。
これが意外と効果的で、子どもたちのモチベーションになっています。
双子への個別対応
3歳の双子は、同じことをやりたがる時期です。この特性を活かしています。
同じ動作を同時に
「せーの」で一緒に靴下を履く、一緒に歯磨きをするなど、双子で競争させるように声かけをすると、楽しみながら支度してくれます。
どちらか一方ができると、もう一人も「私もできる!」とやる気を出してくれます。
それぞれの得意を伸ばす
双子でも性格は違います。一人は着替えが早く、もう一人は靴を履くのが得意。
それぞれの「できること」を褒めるようにしています。
父親から褒められると、娘たちは特に嬉しそうな表情を見せてくれます。
タイムスケジュールの見える化
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時計が読めない子どもたちにも、時間の感覚を持ってもらうための工夫をしています。
タイマーの活用
「このベルが鳴るまでに着替えようね」とタイマーをセットします。
ゲーム感覚で取り組めるので、ダラダラ防止に効果的です。
アナログ時計に色分けシール
リビングの時計に色分けしたシールを貼っています。
「青いシールのところまでに朝ごはん」「赤いシールまでに出発」と伝えることで、視覚的に時間を意識できるようになりました。
朝の時間に余裕を持つ
以前は出発の30分前に起こしていましたが、今は45分前に起こすようにしました。
15分の余裕があるだけで、親の心にもゆとりが生まれ、イライラすることが減りました。
子どもがグズったり、予想外のハプニングが起きたりしても、慌てずに対応できます。
朝から怒ってばかりいると、子どもたちも保育園や幼稚園に行く気分が下がってしまうので、できるだけ笑顔で送り出したいですよね。
僕自身も出勤前に余裕があると、仕事のパフォーマンスが上がります。
まとめ
3人育児の朝は確かに大変ですが、仕組みを整えることでかなり楽になります。
全てを完璧にこなそうとせず、「今日もなんとか出発できた」と思えたら合格だと思っています。
父親として朝の時間にしっかり関わることで、妻の負担も減りますし、子どもたちとのコミュニケーションも深まります。
お子さんの年齢や性格に合わせて、わが家の工夫を参考にしていただければ嬉しいです。
朝の時間が少しでも穏やかになりますように。