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【双子育児の送迎問題】3人の子供が別々の園!?送迎を乗り切った我が家の方法を大公開

双子育児をされている皆さん、こんな悩みはありませんか?

「双子と上の子で別々の幼稚園や保育園に通うことになったらどうしよう」

「3人を毎日送迎するなんて無理じゃない?」

実は我が家も、長男が幼稚園、双子の姉妹が別々の保育園という、合計3か所に送迎する生活を経験しました。

正直、かなり大変でした。でも、工夫次第で乗り切ることができます。

今回は、我が家が実践した送迎方法を詳しくお伝えします。

同じような状況で困っている方の参考になれば嬉しいです。

なぜ3か所に分かれることになったのか

まず、なぜ3人が別々の園に通うことになったのかをお話しします。

引っ越しがきっかけ

以前住んでいた家では、長男は幼稚園、双子は自宅すぐ近くの保育園に通わせていました。

長男の幼稚園は口コミの評判が良かったところで、バスか自転車で送り迎えをしていました。

最初はまあ上の子の経験もあるし双子育児も何とかいけるかなーぐらいに考えていたのですが、双子が1歳半になる頃にはいよいよ手が足りなくなってきまして、祖父母の実家の近くに引っ越すことを決めました。

なので引っ越しに伴い、子供たちの園も転園することになったのです。

保育園の利用調整で双子が別々に

引っ越し先では、長男にはマナーを身に付けてほしいと考え、幼稚園へ入園させることにしました。

双子はまだ幼稚園に入れる年齢ではないので、送迎のしやすさを優先して自宅近くの保育園を希望していましたが、そこは認可保育園。

認可保育園ということは、もちろん枠が無ければ利用調整(点数制による選考)が入るのです。

夫婦共働きなので加点があり、「2人とも入れるだろう」と思っていたのですが...

結果は、双子の姉だけが合格。妹は落ちてしまったのです。

私たちの当時の感想は「マジか…」

どうやら共働きは最低条件で、双子の間で無慈悲な合否ラインが引かれてしまったようです。

別々の保育園に

姉妹同時の申し込みなら2人一緒に合格させるか2人共落選するか、といった配慮は皆無でした。

3か所への送迎生活がスタート

双子の妹は、自宅から自転車で10分ほどかかる別の保育園への入園が決まりました。

つまり、こうなりました。

長男:幼稚園(幼稚園バスの利用可)
双子姉:自宅近くの保育園
双子妹:自転車で10分の保育園

合計3か所です。

双子の姉の保育園に空きが出たらすぐに妹も転園できるよう祈りながら、3人を3か所に送り迎えする生活が始まったのです。

我が家の基本的な状況

送迎方法をお伝えする前に、我が家の基本的な状況はこんなかんじ。

【夫婦の勤務状況】
私(パパ):基本的に会社に出社
妻(ママ):原則として在宅勤務

ちなみに私は自宅を7時50分には出発しないと定時出社に間に合いません。

この時間も毎朝ダッシュすればなんとか間に合うか…?という状況なので余裕ゼロです。

【各園の登園時間】
双子の姉の保育園:朝7時30分から
双子の妹の保育園:朝7時30分から
長男の幼稚園:8時以降(園バスは8時過ぎにバス停に到着)
【移動手段】
車は持っていまいなので、基本的に自転車と徒歩での移動

朝の送りはどうしていたか

朝の送りは、夫婦で役割を分けました。

7:20頃
ママが双子を自転車に乗せて出発、2か所の保育園に順番に預ける。
パパは長男と家でお留守番。プリントを使ってお勉強タイム。

7:50頃
ママ帰宅、パパとバトンタッチ。
パパ会社へ。

8:00以降
ママが長男を連れて幼稚園バスのバス停へ。バスに乗るのを見送って完了。

 

なんとなく間に合っているようにも見えますが、結論から言うと落とし穴も多く私の定時出社が難しいことがわかったので、時差出勤にしました。

双子もいつもスムーズに動いてくれるわけではない、
月曜の朝はお昼寝用の布団カバーやらなんやらでそもそも園でのセッティングに時間がかかる、
雨の日はさらに移動にも準備にも時間がかかる
…など、いろんな落とし穴があります。

私が双子を預けなかったのか?と疑問を持った方。

ママといるときの方が双子はスムーズに動くようで、私がやったらさらに時間がかかるだけでした。

あと長男のバスの時間は変わらないので時間の節約にはならないですし、長男のお勉強を指導してました。

夕方のお迎えはどうしていたか

夕方のお迎えも、ママが全て担当してくれました。

私は時差出勤の影響で定時の終業時刻が後ろにずれており、早めの時間帯に保育園のお迎えに行くのは不可能でした。

もし無理に間に合わせようとすると、双子は19時30分など最も遅い時間帯にお迎えすることになってしまいます。それは避けたいと考えました。

結果として朝の送りも夕方のお迎えも全部ママに負担がいっていたのは申し訳ないです。

ママは次のような流れでお迎えをこなしていました。

14時〜15時頃:長男のバスお迎え
長男が幼稚園バスで帰ってくるので、バス停でお迎え。

15時〜17時頃:在宅勤務
長男を家で面倒見ながら、定時まで在宅勤務。
どうしてもママが仕事に集中したいときは、祖父母に来てもらったり、シッターさんを手配したりしました。

17時以降:双子のお迎え
長男はひとりでお留守番させられないため、双子のお迎えには、長男も同行させます。
双子妹→双子姉の順番にピックアップして帰宅です。

 

移動手段について考えたこと

3人を送迎するにあたって、移動手段についてはかなり悩みました。

台車は断念

荷台に乗った3人の子供を自転車で牽引する日本人パパのイラスト

子供たちを乗せられる台車を購入して、自転車で引っ張ることも考えました。

しかし、台車は軽車両扱いになるため、駐輪場に停められないことが分かりました。

実際、幼稚園や保育園のお散歩では台車をよく見かけます。でも、送り迎えで台車を使っているパパママはほとんど見たことがありません。

結局、自転車だけで乗り切ることにしました。

4つの移動パターン

 

自転車1台に子供3人を乗せることはできません。

そこで、状況に応じて次の4つの移動パターンを使い分けていました。

パターン1:自転車+長男は歩き
保育園までは自転車に長男を乗せていき、双子をお迎えした後は自転車に双子を乗せます。
長男は歩くか小走りで。

パターン2:自転車+長男はストライダー
長男の自転車の練習を兼ねて、長男にはストライダーや幼児用の自転車に乗ってもらい、並走します。
これは長男も楽しんでくれました。
が、長男が自分の自転車でこけて泣きようものなら悲惨な状況になります。(経験談)

パターン3:雨の日は双子ベビーカー
雨の日はいっそ、双子ベビーカー1台を押して歩くのも選択肢になります。
長男にも歩いてもらいます。
雨の日に長男が自転車を運転するのはちょっと危ないし、小走りも厳しいのでいっそお散歩で。

パターン4:本当に困ったらタクシー
本当にどうしようもないときは、タクシーを手配しました。
頻繁には使えませんが、選択肢の1つとして持っておくと安心です。

 

困ったときの対処法

ママの都合が悪くて送り迎えが難しいときもあります。

そんなときは、次のような対応をしていました。

祖父母に来てもらう(子供のお迎えも)
ベビーシッターやヘルパーさんを手配
私(パパ)が在宅勤務、休暇取得、早退などで対応

引っ越しの目的の1つが祖父母の近くに住むことだったので、いざというときに頼れる人が近くにいるのはマジで助かりました。

その後どうなったか

3か所への送迎生活は、数か月間続きました。

双子が同じ保育園に

その後、双子の姉が通う保育園に空きが出たのですぐに妹を転園させ、無事に双子が同じ保育園に通えるようになりました。

これだけでも、ママの送迎の負担はかなり軽くなりました。

私も時差出勤する必要がなくなり、夕方の出番もやや増えました。

長男がお留守番できるように

また、長男もある程度大きくなり、30分程度なら1人でお留守番ができるようになりました。

誰の力も借りられず本当にどうしようもないときは、ドラえもんなどのアニメを見せている間にサッと保育園のお迎えに行けるようになったのです。

まだまだ1人にしておくのは親としても怖いので究極奥義ですが、この手段もあるというだけで心の負担は減りました

まとめ

3人の子供を3か所に送迎した我が家の経験をまとめます。

<送迎のポイント>

  • 朝はママが双子を送る間、パパが長男のお勉強を見る分担制
  • 夕方はママが全て担当(パパは時差出勤の影響で難しい)
  • 移動手段は自転車中心、状況に応じて4パターンを使い分け
  • 困ったときは祖父母やシッターの力を借りる
  • 時差出勤制度などを柔軟に活用

3か所への送迎は本当に大変でしたが、結果なんとかなりました。

でも、ママが原則在宅勤務で柔軟に対応できる状況にかなり頼ったうえでのギリギリの運用でした。

これが夫婦とも原則出社だったり、育児面ではほぼワンオペの状況だったらどうなっていたのか…、予想もつきません。

どんな状況であれ、夫婦で協力し、周りの力も借りながら、工夫して乗り越えていくしかないのだと思います。

双子育児は想定外のことの連続です。

まさか双子が保育園の選考で別々のところに通うことになるなんて考えてもいませんでした。

でも、大変な時期は必ず終わりが来ます。我が家も数か月で状況が改善されました。

同じような状況で悩んでいる方、あなただけではありません。

たくさんの家庭が同じように悩み、工夫して乗り切っています。

この記事が、少しでも皆さんの助けになれば嬉しいです。

双子育児、一緒に頑張りましょう!

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