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双子のお宮参りで失敗!カオスにならないために知っておくべき5つのポイント

双子が生まれて1ヶ月頃、お宮参りをどうするか悩んでいませんか?

我が家では2歳半の長男と生後1ヶ月の双子を連れ、祖父母にもヘルプをお願いして一緒にお宮参りしました。

正直なところ、心のどこかでは「長男のときもお宮参りしたことあるし何とかなるだろう」と思っていたのですが、双子となると想定以上に大変で...。

そんなわけで今回は私の実体験から「双子のお宮参りをカオスにしないためのポイント」をご紹介します。

これからお宮参りを予定している方の参考になれば嬉しいです。

我が家のお宮参り:準備編

場所と日程の選び方

我が家は、祖父母の家から近い有名な神社で出産祈願していたので、同じところを選びました。

自宅からは片道1時間以上かかる距離でしたが、祖父母のヘルプ(人手的にも金銭的にも)を得やすくするため致し方なしです。

ご祈祷に合わせて神社近くのホテルで食事と写真館も予約。

平日の朝一番を選んだ理由

その神社は祈祷の事前予約ができず当日受付順であったため、できるだけ混雑を避けようと「平日の朝一番」で日程を調整しました。

同時に、早めに全てを終えて帰宅し、夕方以降の寝かしつけに影響しないようにするのも狙っていました。

幸いにも私も妻も育休中だったため、平日にイベントを入れるのは特に問題なし。

育休中でなければ有給休暇を取得してでも、平日を選んだと思います。

当日の持ち物リスト

お出かけの様子

長時間のお出かけなので、長男も途中で力尽きて撃沈しても困らないよう、ベビーカーかバギーは必須です。

折りたたんでタクシーにも積めるバギー、Cybex Libelleはこの日も大活躍です。

双子の方は授乳グッズ、おむつ系、着替え、長男にも気を紛らわせるためのアイテムにおやつ。

<移動スタイルの選択>
長男:バギー
双子:パパとママがそれぞれ抱っこ紐

誰がいつぐずり始めるか予想できないので、一番機動力があるスタイルで。

子どもたち用の持ち物に加えて自分たちの荷物も含めると、双子の衣装はネットでレンタルしたものを事前に写真館へ送っていたにもかかわらず思った以上の大荷物に。

フォーマルな服装で動きづらく、スーツケースは必須でした。

我が家のお宮参り:当日編

行きはタクシーを選択

タクシー

パパもママも抱っこしたまま朝から長時間歩き回るのは辛いため、行きは思い切ってタクシーにしました。

道中で子供たちが泣いて、最悪迷惑をかけるのは運転手さんだけですしね。

帰りは、子供たちの昼寝の状況や自分たちの体力を見ながら、タクシーか電車かを判断すればいいかなと。

スマホアプリですぐにタクシーを手配できる時代に感謝です。

当日のスケジュール

08:00 自宅発、タクシー移動
09:00 神社に到着、受付
09:30 祈祷
11:00〜13:00 ホテルでランチ
13:30 写真館で家族写真撮影
15:00頃 終了
16:00頃 帰宅

失敗だらけの当日レポート

ここからは、私の失敗談を正直にお話しします。

失敗1:タクシーに荷物を積むのに手間取る

タクシーに大荷物

朝、大荷物をタクシーに載せるところから思ったより手間取りました。

元気を持て余す長男が勝手にどっか行かないように見ながら、赤ちゃんの双子を抱っこしつつ、スーツケースと畳んだバギーを運ぶというマルチタスク。

すぐにタクシーに載せられるようにバギーは予め畳んだ状態で運んだ結果、早くもパパの体力が削られました。

タクシーの中では双子はスヤスヤ寝てくれましたが、長男は全く寝ず、ひたすらママに絡んでいました。

助手席に乗ったパパは後部座席への援護射撃はできず、体力の回復に専念していました。ママ、ごめんよ。

失敗2:双子の和装を忘れた

荷物を忘れた

これが想定外の大失敗です。

双子の和装を写真館に事前に送って預けていたのですが、そのまま神社に直行してしまうという。

完全にボケていましたね。

和装の下に着せるベビードレスは持参していたので、双子はそれだけで参拝とご祈祷を受けることに。

失敗3:祈祷の待ち時間に授乳タイミングが重なる

受付と初穂料のお支払いを済ませ、待合室で待機している間に、双子がお腹を空かせてグズグズに。

パパとママが急いでミルク作りと授乳を手分けして同時にこなす一方、長男は待合室の中をウロウロ。

こんなときに限ってスマホのYouTubeには興味を示さず、祖父が振り回されていました。

結局、授乳がまだ終わってないタイミングでご祈祷の案内がかかってしまい、ベビードレスに着せ替える暇もなく移動開始という。

失敗4:祈祷中に長男がぐずる

黙禱中に抱っこをおねだり

ご祈祷中は、パパが宮司さんの前に出て家庭の代表としてご祈祷を受けます。

でも、長男が「パパ〜?ブランコして〜?」とパパの腕を離そうとしませんでした。

祖母とママが双子をそれぞれ抱っこしているので身動きが取れず、絡んでくる長男を祖父に受け流すこともできず悪戦苦闘。

一緒にご祈祷を受けたもう1家庭はおそらく初めてのお子さんのお宮参りだったのでしょう。

一家総出での一大イベント感が出ていましたが、我が家は2度目のお宮参りかつ祖父母を借り出してもドタバタ。

殺伐とした雰囲気で、ひたすら作業をこなすのに集中していました。

失敗5:昼食までに空き時間ができる

ご祈祷が思ったより早く終わってしまい、昼食の時間まで結構な空き時間が発生。

ご祈祷の予約ができない神社なのでここは仕方ないですが。

ホテル併設のカフェでひたすら時間を潰しつつ、まだまだ元気を持て余す長男は、お散歩と称してホテル内を探索。

ひたすら階段を上ったり下りたりするのに何の意味があるのかわかりませんが、パパの体力は確実に削られていきます。

そして何とか時間を潰して昼食へ。

幸い、昼食はお宮参りプランのあるレストランを予約していたため、赤ちゃんの対応も全く心配なく済ませることができました。

最大の失敗:写真撮影のタイミング

不機嫌な子供たち

結論から言うと、家族写真の撮影は午前中、元気のある時間に済ませるべきだったと激しく後悔しました。

双子はお昼寝の時間で眠気がMAXだったのか、一人はカメラマンにガンを飛ばしまくり、もう一人はうつろな目で放心状態。

プロのカメラマンとアシスタントが様々なおもちゃや仕掛けでご機嫌を取るべく奮闘してくれましたが、2人ともスーパー不機嫌でした。

後半には2人とも深い眠りへ。

双子だけの撮影 → パパママと子供たちの撮影 → 祖父母も入れた家族写真、という流れでしたが、そうこうしているうちに長男も眠気に襲われてぐずぐずに。

撮影を終えてすぐに力尽きるように寝落ちしました。

帰宅

帰宅することには子供たちは全員爆睡モードに突入してました。

特に長男はバギーに乗せた状態での移動なので、帰りは電車にしました。

双子は長時間の抱っこでさすがに肩が痛くなりましたが、無事に夕方までに帰宅できたのでまあ結果オーライ。

本当にカオスな1日でした。

後日談:プロのカメラマンはすごい

プロのカメラマン

撮影中、終始不機嫌だった子どもたち。

写真の出来栄えが非常に心配でしたが、そこはさすがプロのカメラマンです。

泣き止んだ一瞬を上手く捉えてくれた上に、おそらく編集ソフトでかなーり加工してくれたのでしょう。

あの撮影を体験した我々以外からはその苦労が伺えない素晴らしい映りの家族写真が出来上がりました。

撮影はプロに任せて本当に良かったです。

双子のお宮参りで失敗しないための5つのポイント

ポイント1:行程の順番

私が今振り返って思うベストな順番はこれです。

<ベストな順番>
① 午前中に写真館
② 撮影後すぐに昼食
③ 昼食後にお宮参り

元気なうちに写真撮影を済ませましょう。

写真館なら終わり時間も把握しやすいため、昼食までの時間を持て余す事態も回避できます。

昼食後に子供たちが眠くなったタイミングでお宮参りに行けば、スヤスヤしている間に穏やかにご祈祷を受けられるかもしれません。

もし寝付かずにグズグズになったとしても、ご祈祷の邪魔だからといって追い出されることはまずありません。

むしろ神様に「こんな元気に泣く子どもが産まれました!」とご報告するぐらいのスタンスでドーンと構えていきましょう。

ポイント2:写真撮影はプロに任せる

iPhoneならそれなりに良い写真が撮れるかなとも思っていましたが、やっぱりプロに任せて良かったです。

特に双子の場合、自分たちで撮影するのは至難の業です。

プロなら、ご機嫌を取りながら一瞬の良い表情を捉え、そして神編集を加えてくれます。

ポイント3:祖父母の協力を得る

双子のお宮参りは、パパとママだけでは人手が全く足りません。

上の子の面倒を見てもらったり、双子の片方を抱っこしてもらったり、荷物を持ってもらったりするだけでも、本当に助かります。

あと金銭的な支援もあるともっと助かります。

ポイント4:持ち物は事前にリスト化する

長時間のお出かけになるため、とにかく荷物が多くなります。

前日までに持ち物をリスト化しながら準備しましょう。

特に、事前に送った衣装は当日回収するのを忘れないように(戒め)。

ポイント5:完璧を目指さない

これが一番大切かもしれません。

どんなトラブルが起きるか予測するのは困難ですが、何が起きても「無事に終わればOK」です。

まとめ

お宮参りは、赤ちゃんが生まれてすぐの一生に一度の大切なイベントです。

我が家のお宮参りは、本当にカオスな1日でしたが、今になって振り返れば良い思い出。

私の失敗が、これからお宮参りを迎える双子のパパママの参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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