休日に雨模様だと、色々な意味で気が重くなりますよね。
外で遊ばせたいけど、双子を連れての雨の日のお出かけは想像するだけで億劫。
かといってずっと家の中だと、体力を持て余す子どもたちの相手が全部こっちに来て疲れる。
さあ、どうしましょうか。
今回は、雨の日を家で楽しく過ごすアイデアをご紹介します。
目次
雨の日のお出かけのハードさ
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はじめに、なぜ雨の日の外出が難しいのか整理しましょう。
徒歩での移動が困難
まず子供は月齢に応じて、①抱っこ紐、②ベビーカー、③自分で歩かせるのいずれかになります。
抱っこ紐の場合、親はさらに自分の荷物に加えて傘が必要なので、身動きが非常に取りづらいですよね。
ベビーカーの場合も、レインカバーをつけたり外したりするところから面倒、さらに親も傘を片手にベビーカーを押すのは疲れます。
子供が自分で歩くことができるとしても、レインコートと長靴の着脱や、上手く使えないのに傘を持ちたがるなど、苦労は多いです。
双子だとそれが2倍、そして上の子がいたらさらに…書いているだけで気が滅入ってきました。
バスも電車も混みやすい
バスについては、ただでさえ双子用ベビーカーを乗せるのが難しいのに、雨で混んでいるバスになど考えたくもありません。
電車の混雑はまだマシかもしれませんが、駅までの移動は必ず発生します。
車での移動も簡単ではない
車を既に持っている場合はあまり変わらないかもしれませんが、持っていない家庭はコストがかかるのを承知のうえでタクシーを呼ぶ必要があるでしょう。
カーシェアやレンタカーは、借りに行ったり、ベビーシート・チャイルドシートの着脱の手間が面倒ですし、コスト的にもタクシーとさほど変わらないかもしれません。
これらを全て飲み込んででも車でお出かけする場合でも、乗り降りの際に濡れないか、ベビーカーを載せられるかなど、考えることがたくさんあります。
結局、家で過ごした方がマシ
こうした理由から、我が家では雨の日はお出かけするにしても徒歩圏内だけで、基本的に家で過ごすことにしています。
いかにして楽をしながら過ごすか、アイデアを紹介していきます。
アクティブに遊ぶアイデア
1. 体操やダンス
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家の中で過ごすにあたって重要なポイントは、「いかに子供たちの体力を削るか」。
まずは子供たちと楽しくダンスタイムはどうでしょうか。
子供たちと一緒にやりやすいのは、
ジャンボリミッキー
パウパトダンス
あたりになるでしょう。
親も一緒に踊れば子供も踊りやすいですし、自分のダンスの練習にもなります。
デメリットは、自分も疲れること、長くは続けられない(時間が潰せない)ことでしょう。
2. 室内用ジャングルジム
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我が家で一番活躍しているのが、折り畳み式のジャングルジムです。
滑り台もついているので、ひたすら登る→滑るを繰り返してくれます。
子供が飽きてきても、車の玩具やぬいぐるみ、ボールを転がしてみせてあげれば興味は復活!
普段はクローゼットの中にしまっておけて、組み立てるのも畳むのも親1人で簡単。
親は安全を見守るだけで良いので体力的にも助かります。
が、裏を返せば見守ったり多少のサポートをしてあげる必要があるのはデメリットかもしれません。
3. バランスボード
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木製のバランスボードなら、遊びながら体幹やバランス感覚を育てられます。
ゆりかごのように揺れて遊んだり、ソファにかければ簡単な滑り台にもなります。
デメリットは、それなりに重いことと、子供が怪我をしないように気を付けてあげる必要があることです。
4. かけっこ
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最もシンプルな方法ですが、効果は抜群。
長い距離は取れませんが、短い距離をひたすらダッシュで往復させるだけでも子供たちはキャーキャー言ってはしゃいでくれます。
デメリットは言わずもがな、非常にうるさくなること。
特にマンションでは下の階に配慮する必要があります。
騒音が気になる場合は、ハイハイやほふく前進など、いろいろな動き方で競争させましょう。
静かに遊ぶアイデア
5. お勉強
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ずっと家にいると決めた日だからこそ、少しお勉強の時間を作るのも1案。
普段からお勉強の習慣があれば普段と同じかちょっと頑張るくらいで良いと思います。
まだ習慣がない子供に対しては、迷路などのドリルが取っつきやすいです。
子供が食いつくかどうか読めないこと、子供が勉強嫌いにならないように親の教え方が試されることがデメリットです。
6.塗り絵・絵の具・粘土
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塗り絵や粘土、絵の具を使った遊びで感性を刺激するのもオススメ。
子供たちが思う存分身体を汚したらそのまま早めのお風呂に入ってしまえば夜の時短にもなります。
デメリットとしては、家の中が汚れるリスクがあること、最後の掃除が面倒なこと、そしてできた作品(?)の管理に困ること。
しっかり新聞紙を敷いたとしても、絵の具のついた手で壁や床、ましてやソファにベタベタ触っていくのです。
粘土もなぜか床に散乱し、こびりついたものを取るハメになる可能性大。
また、自分で作ったものは「捨てないで!」と主張されがち。
機嫌を損ねないように処分するのも一苦労です。
7. ジグソーパズル・ブロック
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何かにじっと集中してもらいたいなら、ジグソーパズルやブロック遊びがオススメ。
2歳以下はまだちょっと難しいかもしれませんが、3歳くらいなら20ピース程度のパズルは意外とできたりします。
「できる」という味をしめた子は次々にパズルを要求してきて、いつの間にかパズルがたくさん。
またブロックについては、積み木やレゴブロックで創造力を養うのも良いと思います。
ひたすらタワーのように高く積み上げるもよし、立体的に家を作るもよし。
自由すぎて何を作ったらいいか逆にわからない場合は、ブロックのセットを買ってマニュアル通りに作ってみるだけでも十分。
物足りなくなったらよりレベルアップしたセットに手を出していけばOKです。
これらのアイデアのデメリットは、子供だけでできなくなったときにヘルプが必要なことと、異なるパズルやブロックも集め始めると互換性がないものがどんどん増えていって置き場に困ることになることでしょう。
ちなみに、レゴブロックは大人向けのものもあります。
マニュアルは全てイラストで書かれているので子供でも組み立てることはできますが、途中でどこかおかしくなったときに親のサポートが必要になるのと、あとは値段も張るのがデメリット。
我が家でも思い切って大人向けのレゴセットを長男に買い与えてみましたが、開封したばかりなのに「パパ~このブロックがない~」と何度呼ばれたことか、数え切れません。
8. プラレール・トミカ
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特に男の子に対しては、プラレールやトミカで遊ばせるのも1案。
1日中家にいるならリビングいっぱいのスペースを使って、いつもより大規模なレイアウトを作ることができます。
ただし、レイアウトを調整するのは親の役目になりがち。
また大規模なレイアウトを作るにはたくさんのレールやギミックが必要になり、一度買い始めるとどんどん欲しくなってしまうのがデメリットです。
9. 動画を見せる(最終手段)
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あえて触れないできましたが、どうしても自分に余裕がないときは、動画に頼ることも必要です。
YouTubeやAmazon Prime Video、U-NEXTなどの動画配信サービスには、子ども向けの番組がたくさんあります。
ただし、どの番組や動画なら見せていいか、見せてもいい時間に制限を付けるかなどはよく考えましょう。
特にYoutubeの場合、プレミアム会員でなければ途中で広告が入るため、リモコンで広告をスキップするのは親の役目になりがちです。
広告が入ったら視聴を止める一つの区切りと考えることもできなくはなさそうですが、広告が入るたびにリモコンを持ってこられるのは地味にストレスになります。
また一時期は知育になる動画を見て欲しくて、英語版のアニメや歌なんかを垂れ流しにたこともありますが、幼い子供にはまあ刺さりませんでしたね。
結局、制限を課さずに与えたら見たがるのはアンパンマンの人形劇や、Youtuberの企画、ゲーム配信などエンタメばかり。
YouTube Kidsを使えば親が承認した動画だけを見せる設定もできますが、動画やチャンネルを承認していく作業も、承認したなかから子供が見たい動画を探し当てるのも面倒くさくなって使わなくなりました。
結果、我が家では予めテレビ番組(Eテレの番組や、ドラえもん・パウパトロールなどのアニメ)を録画しておいて、必要に応じて見せる作戦を取っています。
まとめ
雨の日は家の中で過ごしつつ、いかに子供だけの体力を削って時間を潰すかが試されます。
皆さんのご家庭では、どんな過ごし方をしていますか?
良いアイデアがあれば、ぜひコメントで教えてください。
それではまた。