「そろそろ子供たちにスキーデビューさせたいけど、双子も連れてスキー旅行なんて無理じゃない?」と思っている方も多いのではないでしょうか。
実は私もそう思っていましたが、実際に双子3歳と長男5歳を連れて八ヶ岳へスキー旅行に行ってみて、しっかり準備すれば十分楽しめることが分かりました。
今回は年末年始を挟んだ4泊5日の八ヶ岳スキー旅行について、前編・後編に分けて双子育児中のパパ・ママ目線で詳しくレポートします。
この後編では、スキー場とスキースクールについてご紹介します。
前編はこちら
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参考【体験談】双子3歳と長男5歳を連れた八ヶ岳スキー旅行!【前編】|グランドメルキュール八ヶ岳のレビュー
「そろそろ子供たちにスキーデビューさせたいけど、双子も連れてスキー旅行なんて無理じゃない?」と思っている方も多いのではないでしょうか。 実は私もそう思っていましたが、実際に双子3歳と長男5歳を連れて八 ...
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目次
旅行の基本情報
サンメドウズ清里のレビュー
スキー場への移動について
サンメドウズ清里と近隣エリアのホテルを周遊するシャトルバスについてネットで情報や時刻表を見つけたのですが、2025年末時点では運行していませんでした。
小淵沢駅も周遊ルートに入っていたのでこのシャトルバスを使う気満々だったのですが、とんでもない罠です。不要になったwebページは削除すべし…。
結局タクシーで向かうしかなく、ホテル(グランドメルキュール八ヶ岳)からスキー場まで片道4,000円くらいと、思わぬ出費でした。
なおタクシーの乗降場所は外の駐車場で、待機しているタクシーはいないので、フロントに電話番号を聞いて自分で電話することになります。
おそらくタクシーの運転手からだいたいの到着時刻について電話連絡が来るので、その時間が近づくまでは中で待機せざるを得ません。
時間帯によってはそれなりに待つこともありそうですので注意しましょう。
特に夕方になると続々と帰る客が増えてタクシーが捕まりにくくなるので、午後のレッスンが終わったらすぐにタクシーを呼んで準備を済ませた方が良いでしょう。
レストランについて
昼のレストランは12時になる頃には激混みで大行列ができるので、時間帯をずらして入るべきです。
有料のラウンジは割高に思えたので使用しませんでした。
売店について
もしスキーに必要なアイテムを忘れても、最低限は売店で買うことができます。
我が家は双子の手袋を忘れましたが、無事に売店で買うことができました。
コインロッカー
コインロッカーは開け閉めするたびに300円くらいはかかります。
荷物をちょっと取り出すのだけでもお金がかかるので注意しましょう。
雪遊びエリアについて
スキーはしないけど雪遊びしたい子供向けには、ゲレンデに出て左側の方に雪遊びエリアがあります。ただし、有料です。
親が引っ張れるようなスノーモービル型の乗り物で遊んだり、小高い坂の上からそり遊びで滑り降りたりして遊ぶことができます。
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スノーモービル型の乗り物
坂でのそり遊びは本気を出せばそれなりのスピードが出ますので、長男は何度もハマっていました。
スキッズ キャンプ(子ども向けスキー教室)のレビュー
レッスンのスケジュール
レッスンは午前・午後で2時間ずつ枠があり、通しでやる場合は昼食もコーチが面倒を見てくれるようです。
子供を預けている間、親は自分でスキーを楽しむか、有料のラウンジから見守るか、レストランで待機することになります。
初心者はリフトに乗る前に、奥のエリアで基本を習うことになります。
ベンチはありませんが、木でできたデッキに腰かけながら見守ることはできます(ただし普通に外なので寒いです)。
右奥のエリアに木製のデッキあり
スキー上達のために午前も午後もレッスンを受けさせたい気持ちもありましたが、まずは様子見で午後のレッスンだけ予約。
詳細は後述しますが、長男でも2時間のレッスンだけでかなりヘトヘトになっていたので、はじめは午後だけにして正解でした。
なお、レッスンの予約はWEBか電話で2日前までに行う必要があり、当日予約は空きがあればという感じのようです。
レンタル品について
ウェア(スキーウェア)やスキー靴・板のほか、ホームページには記載がありませんが、ヘルメットも無料でレンタルできます。
我が家は事前にスキー旅行に必要な持ち物を調べ、ヘルメットも事前にレンタルし、ホテルに送ってもらっていましたが、結局持ち運びでかさばっただけで不要でした。
これはマジでホームページに書いておいてほしかった…。
レッスンのグループ分け
レッスンはレベル別、かつ小学生か未就学児かも含めて年齢でグループ分けされ、それぞれのグループにコーチがついてくれます。
長男も双子妹も、だいたい3~4人に対してコーチ1~2名のような感じです。
大人数のグループレッスンだと一人ひとり見てもらえない可能性がありますが、未就学児が少なかったからか、割と深く面倒を見てもらえました。
ただ小学生は低学年の受講者が多く、1グループあたりの人数は未就学児に比べて少し増えそうです。
我が家の体験談
長男・双子とも完全にスキーは初めてで、様子見も兼ねて3人分、午後のレッスンを事前に申し込んでいました。
受付とお会計を済ませた後、レッスンが始まるまでの空き時間にはドラえもんなどのアニメの上映があり、子供たちはみんな釘付け。
準備が済んだらもう預けっぱなしで面倒見てくれるのは非常に良いですね。
ところが双子の姉は直前で嫌になって大泣きしてしまい、まさかのドタキャン…。
長男はその日の午後のレッスンをこなして楽しかったようで、旅行中にもう1回レッスンを追加しました。
ハの字で止まる、ゆっくり曲がるなどはできるようになり、初回のレッスンだけでもリフトに乗っていました。
双子の妹は初日のレッスンはなんとか食らいついていましたが、途中で疲れて別メニューのそり遊びをしてもらっていました。
余談ですが、長男の2度目のレッスンの時にもうちの双子姉と同じ年齢ぐらいの別の男の子がドタキャンしていました。
3歳児にとっては、あるあるなのかもしれません。
双子連れ冬旅行の正直な感想
双子3歳と長男5歳を連れての八ヶ岳スキー旅行は、想像以上に楽しい思い出になりました。
長男は「またスキー行きたい!」と乗り気になってくれてよかったです。
双子は…また改めてチャレンジだ!!笑
まとめ:
最後に、今回の旅行で学んだポイントをまとめます。
- スキッズ・キャンプではヘルメットもレンタル可能:自分で持参する必要はありません
- 3歳のスキーは難しい:そり遊びなど別の選択肢も考えておきましょう
- 昼食の時間帯はずらそう:レストランの混雑を避けられます
この記事が皆さんの冬の家族旅行計画のお役に立てれば幸いです。
素敵な家族旅行になりますように!